TGSでのソニックフォースの印象
良かった点
ゲーム全体
- PS4版はかなり安定した60fps。おそらくXbox版も同等
- ステージ中にキャラクター達がよく喋る。ロストワールドみたいに一方的に批難されてマイナスな気持ちになるような会話ではなく、戦況報告などステージ中の背景とかを想像させる内容で良い。
- 残機性の排除(おそらく製品版もだろう)。今までずっと何回もリトライして遊ぶゲームだからいらねぇだろと思ってたらついになくなった。
モダンソニック
- ブーストが爽快。空中のブーストもジェネやワドのような単発式じゃなく、長押しで飛んでいくようなカラーズのスタイルになったためトゲも飛び越えやすい。
- ホーミングアタックがスムーズに連発できて楽しい。
- スライディングやストンピングにもしっかりと声を出してくれる
- ブースト無しでもそこそこ早く走る
クラシックソニック
- ドロップダッシュがマニアから輸入された。
- ステージの草がめっちゃふさふさしてる
- ウィズポンで敵を倒すのはかなりスムーズで爽快。
- ウィズポンのライトニングは前進しながら攻撃するため、空中で使用すると少し距離が伸ばせる
- カラーパワーでのショートカットが用意されてて面倒くさそうなトラップやギミックが簡単にスルーできてスムーズ。
- ロストワールドやカラーズで存在したカラーパワー使うときの一瞬立ち止まったり、暗転したりするのがない。(キューブは未確認)カラーパワー使ってもスムーズにプレイを続けられる。
- BGMが気合い入ってる。
タッグステージ
- 気持ち敵が多めになったステージ構成のおかげで、ブーストゲージに気を使わなくて良い
- 面倒くさそうなギミックをカラーパワーで飛ばせる
- ソニックが通信機ではなくアバターに喋りかけるのがあつあじ
- TOGETHER!
- WE CAN SHOW THE WORLD WHAT WE CAN DO
- YOU ARE NEXT TO ME AND I'M NEXT TO YOU
- PUSH ME ON THROUGH UNTIL THE BATTLE'S WOOOOOOOOON!!!!!!
memo
- モダンソニックではスライディングをクイックステップでキャンセルできないのでQSSは不可能。
- モダンソニックでのドリフト操作は見当たらず。
- クラシックソニック、ジェネのワンボタン連打でのスピンダッシュがなかった(悲しい)
- ステージ上で悠城さんが「ボイスには3パターン…」みたいなこと(うろ覚え)言ってたのでアバターにも複数の声優さんがいたり?
- アバターのチェイスパートでスティック操作でクイックステップが出来る。勿論、L2・R2でも可能
- タッグステージのW.BOOST中にジャンプが出来る。クイックステップは不可能
微妙だった点も書こうと思いましたがやめました、それはデモステージだから思ったことだからかもしれないし、製品版で判断すればいいことかなぁと。でもブーストゲージが足りないしクラソニのステージはなんでボス戦にしたの(小声)
クラソニについてはそこまで面白くないというか、ドロップダッシュが活用できないボス戦だったので面白さが伝わってこなかった。普通にグリーンヒル遊びたかった…
個人的にはアバターが結構面白かったので製品版にも期待できそう。俺もケモキャラ早く作りてぇなぁ…