2021年買った・やったゲーム一覧 (1~7月)
自分用メモも兼ねて 総まとめオススメ記事は夏&冬にやる予定(未定)なので箇条書き
ゲーム買ったら追記していくタイプの記事です
1月
家族付き合いの流れで購入した奴。パーティーゲーとして安定の出来で誰にでもオススメ出来る良作。
本当に嘘がつけなくてわりとしんどかった。これからプレイすることもほとんどなさそう
Scott Pilgrim vs. The World™: The Game – Complete Edition
ベルトスクロールゲー史に残る歴史的タイトルの移植版。キャラゲー故に移植は絶望的かと思ってたのでとても嬉しい。相変わらずドット絵アニメーションが凄く、必見。
不思議な世界を友達と一緒に冒険するRPG。いわばMOTHER…だけど世界観とストーリーがとても素晴らしい。
クリアした後に誰かと語りたくなる度100%。あまりにも完成度が高いが故に、(今のところ)俺の中のGOTY大賞を受賞予定。
レビューはこちら↓
2月
言わずと知れた名作死にゲー。分かりにくい要素が少々あったりするものの、『名作は面白いから名作と呼ばれている』ということを教えてくれたゲーム。
遊ぶ電子ドラッグ。いいねを獲得してインターネットのインフルエンサーに…みたいなストーリーだった気がする。Vaporwaveは最高だけど画面酔いしてしまって積みゲー状態。
3Dワールド部分はマルチじゃないと非常に苦痛。逆に言えば、マルチなら結構盛り上がって面白い。
フューリーワールドは実験作っぽさを感じる。わりと楽しめて良かった…が、強いて言うなら3DマリオにYダッシュは不要だと思う。
レビューはこちら↓
警察官となって、「有罪」「無罪」を自分自身で決めるアドベンチャーゲーム。様々な『闇』を描かれていて魅力的なゲームだと思う一方、バカな自分にはかなり難易度が高く挫折。現在はアプデで難易度が下がってるらしいのでまたプレイしたい気持ちはある。
3月
自称「Undertaleに影響を受けたゲーム」。ゲーム性・ローカライズの質ともにかなり不愉快になった。怒りのあまりにレビューを書いたが、今思えば胸の内にしまっとくべきだったかもしれない。
(2021/06/25)
追記:記事自体を非表示に。読み返してみたら長い上に面白くなかったので、確かにダメな記事だった。
ソウル系を意識して作られたアクションゲーム。派手なアクションとか機敏な移動モーションとかは面白かったけど、いまいちストーリーにのめり込めず積みゲー化。原作を何にも知らないでやるのは駄目だった…
名作オープンワールドゲー。面白そうな匂いを感じたけどモンハンが近かったのでプレイを中断し、積みゲー化。購入するタイミングは考えよう…
バイキング時代を意識したクラフト&サバイバルゲーム。すべてを一から作り、どんどん家や武器を作って開拓するのが非常に楽しい。マイクラよりもサバイバル&リアルな表現に力を入れており、サバイバル感を味わうには十分。
航海に出れるようになった時の感動はひとしお。鉱石がテレポートできない仕様はいらない
カプコンが誇る狩りゲー最新作。ロードがかなり短かったりとストレスレスだが、調査クエストなどのエンドコンテンツに欠ける印象。あとランスが弱い。ヨモギは苦手。
これからの追加アプデに期待。
4月
人生が大変だったので何もなし。
5月
ゲームの世界に入り込んで変なスーツマンになってしまった主人公が、テクノソード片手に敵に立ち向かう2Dアクションゲー。ビジュアルはとてもいいし世界観も魅力的。アクションの手触りは正直悪く、お使いだらけで同じところを行ったり来たりして面倒な部分が多い。ボス戦も正直微妙だしであまりオススメできない。世界観は悪くないんだけどね…
ロボニンジャが無双するレトロライクベルトアクションゲーム。アーケード版のBGMも収録されており、ドット絵の質も高くとクオリティは十分。良くも悪くも懐かしのベルトアクションゲーなので3000円は高いと感じる…が、自分は半額セールの時に買ったので満足。
ダイビングスーツに組み込まれたAIとなり、未知の海域を探索するゲーム。ゲーム画面は基本海図だけが映っており地味に見えるかもしれないが、その静けさと『海図』が探索への期待を上げてくれる。いわば文字と地図を見るゲーム。
タイトル通り「何にも触るな」、でも触っちゃうよね…っていうアレ。脱出フラッシュゲーを思い出させてくれて、ちょっとした時間潰しには良かった。
いわばリズム天国…だけどストーリーに合わせた演出がとても良い。アーリーアクセスなので製品版が楽しみ。
レビューは↓
絵巻みたいなグラフィックで描かれるローグライトアクションゲー。エフェクトが派手で見た目はとても好きだが、細かい部分の調整(特に素材アイテム関連)がいまいち。アーリーアクセスなので色々修正されるだろうし、そしたら本腰を入れてやる予定。
【2021/6 追記】
様々な点でアプデされてたのでクリアした。シビアすぎるドロップ率が修正されててローグライクアクションとして遊べるようになった。エフェクトが派手なので攻撃が楽しい良ゲーか佳作の中心ぐらいの評価。
トリガー風の絵タッチで遊ぶMuse Dash。VHS風のエフェクトといい見栄えがとてもノスタルジーで良いし、曲がロックバンド中心のオリジナル曲で構成されていて聴いていて楽しい。UIもとてもカッコいいがたまに見づらかったりと難点もあるけど、まぁアーリーアクセスみたいな体験版なので…製品版は2~3年後配信予定。
海外で大人気のフリー音ゲー。システムはDDRみたいなもんだけど、ラップバトル風の音楽バトルになっている。CPUがお手本となるワンフレーズを歌い、それに対してこっちもそのワンフレーズを返してやる…というのが基本。お手本があるが故に、上手く返せたときの爽快感がとても気持ちよく、またカートゥーン調のキャラクター達が歌ってるのが非常にかわいらしい。追加ストーリーを現在製作中。
良い意味でボンバーマン。ロードの長さが難点だったけど最近改善されたらしい。
レビューは↓
6月
買っといてまだ未プレイ。PS時代風のポリゴンと雰囲気が特徴的らしい。
上と同じ。対戦型ゲームなので俺が誰かに買うところから始まる…
ダンジョンがランダム生成のローグライク式ロックマンX。実は20XXという前作があり、今作はそれの続編。
ロックマンXをモロに意識しており、アクションの爽快感や敵をダッシュで走りながら倒すのが気持ちいい。強化アイテムを取ってどんどん無双していこう。
個人的には30XXはカメラが引き気味に設定されており、ステージ全体が見通しやすいのが好み。先が見える安心感によってガンガンダッシュ出来るようになっていて最高
ご存知ギルティギアシリーズの最新作。映像・BGM共にレベルが高いです。ソルは最悪
7月
二度とやりません。
サイバーパンクバーアドベンチャーゲーム。まだ一回も起動してないですが、ストーリーの評価が超高いので結構楽しみです。
ブーストで走ってジャンプして登って…といったハイスピードジャンプアクション。
この頃からこんぐらいはパルクール出来たんだなぁ…という歴史を感じさせるゲーム。ゲームの進歩って早いですね。
卵を操作してフライパンにぶち込むアホゲー。I am breadみたいなもん
自分の持っている曲を流して遊ぶサーフィンゲー。あんまやってないけど何とも言えないけど、一人で黙々と遊ぶのがよさげ。操作はシンプルなので簡単にノレると思います
DMCみたいなスタイリッシュ戦闘を楽しむ「ガンギマリアクション」。ややボリューム不足が気になるが、戦闘は抜群の爽快感。簡単操作で行える自分だけのコンボを考え、敵をブチのめしまくるのが楽しい。カノコかわいい
マルチで遊ぶホラゲ。ゴーストがいる現場に立ち入り、ゴーストの正体を突き詰めるゲーム。やり方次第ではゴーストに合わずにクリアできるため、「これ以上探るか…?リスク高いか…?」といった駆け引きが面白い。
お友達シミュレーター…だけどAIが暴走して…?といった感じらしいホラゲアドベンチャー。まだやってないけどどうすっかね~、配信でやるか悩み中。こういうストーリーモノって配信していいか悩むんだよな
ジャンプしてコイン集めてゴールする…超シンプルなアクションゲー。操作感が良く、スーパーミートボーイ感がある。
凄く面白い作品…だけど、まぁイース8だし、街が舞台ってことで冒険感は薄れてしまったかなってところはある。とはいえ、戦闘は相変わらず面白いし爽快感があるアクションRPGとして非常に楽しめた。
あんまり長くなってもアレなので8月以降は違うページでやろうと思います。